ピルマゼンス(Pirmasens)街歩きしました。
ピルマゼンス(Pirmasens)はドイツで靴職人の街として
知られています。現在では、個々に靴職人さんが工房やお店えを
営まれているのはまれで大きくなったメーカーやブランドの
工場に所属されています。定期的に靴の見本市が開かれたり
靴職人を養成する専門学校もあります。
フランクフルト中央駅(Frankfurt(Main)Hbf)を出発して
いろんなルートがあります。
マンハイム中央駅(Mannheim Hbf)
ノイシュタット アン・ディア ヴァイン シュトラーセ中央駅(Neustadt(Weinstr)Hbf)
カイザースラウテルン中央駅(Kaiserslautern Hbf)
など乗り継ぎ駅はだいたい3駅か4駅です。
電車もICE RE RB Sバーンなど様々な電車を乗り継いで
ピルマゼンス中央駅(Pirmasens Hbf)に到着します。
ピルマゼンス中央駅(Pirmasens Hbf)から
5分ぐらい歩いて中心街へ着きます。
ルイ9世かな?
後ろのピルマゼンス旧市庁舎(Altes Rathaus)
街の歴史など常設展示され小さな靴博物館もあります。
ハウプト通り( Hauptstraße )に参りましょう。
レストラン、カフェ、セレクトショップ、インテリアショップ、雑貨店
なんでもあります。もちろん靴のお店も。
可愛い子供達の遊び場
ケバブ的食べ物とサラダでポテト
街の周辺には大手、靴メーカーの工場があり
各メーカーの工場の片隅でB級品の販売なども
常にしています。
工場案内はありませんがアウトレットコーナーあり
大きいサイズの方ココでは女性モノも25cmでも26cmでも
たくさん選べます。
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